今日は何の日
MyEssay
新企画 リンクのある MyEssayは、徒然なるままに・・・最近私の見たもの、聞いたものを題材にしたショートエッセイです。 きわめて主観的で気まぐれなものがほとんどですので、お暇なときにでもご覧ください。
1.2001/12/12〜 2. 2002/1/8〜 3. 2002/2/1〜 4. 2003/8/9〜
2003年9月5日
刑法犯の認知・検挙状況の推移(交通関係除く)     凶悪犯 凶悪犯 凶悪犯
平成 認知件数 検挙件数 検挙人員 検挙率 発生件数 検挙人数 検挙率
9年 1,899,564 759,609 313,573 40.0% 7,684 6,733 87.6%
10年 2,033,546 772,282 324,263 38.0% 8,253 6,991 84.7%
11年 2,165,626 731,284 315,355 33.8% 9,087 6,859 75.5%
12年 2,443,470 576,771 309,649 23.6% 10,567 7,175 67.9%
13年 2,735,612 542,115 325,292 19.8% 11,697 7,490 64.0%
14年 2,853,739 592,532 347,558 20.8% 12,567 7,608 60.5%
追  記 平成14年版犯罪白書のあらまし
2003年8月19日

この冷夏偏西風が蛇行したのが原因のようです。それでは、例年は蛇行しないのかと言えばNOです。今年はこの蛇行の位置が少しずれてしまって、地理的にヨーロッパは猛暑に、日本は冷夏にとなった訳です。
 それでは、偏西風はなぜ起こるかを簡単に説明します。赤道付近は、自転のため東から西に貿易風が吹きます。そして太陽によって温められた大気が、両極へ向かって流れていきます。普通に考えればこの大気の流れも、高緯度に行っても東から西に吹くように思われがちですか、地表近くに下降すると地表の移動速度より早すぎて相対的に西風として観測されます。地球のような自転ある惑星の大気循環では、この他のメカニズムも働くようです。
 地球の命運を握っているのは太陽です。地表に集まる太陽エネルギーの量は、地球が誕生(45億歳)してから現在までに25%増加しているようです。また、黒点の増減が地球の気候に大きく影響しています。ヨーロッパと北米は1400〜1700年代の300年間にわたって「小氷河期」にあったようです。この黒点の活動は、11年周期といわれ2000年が極大期の頂点でした。
 地球は太陽の回りを365.256日かけて1周します。その公転速度は29.77km/秒(時速107,172km)で、自転速度は、時速1670kmです。 地球から太陽までの距離はおよそ1億5千万kmありますが、太陽のフレア(大爆発)によって吹き上げたプラズマは太陽風となって、秒速400キロから800キロという猛スピードで、地球にも到達します。これが両極でオーロラとして観測されたり、携帯電話などの電波を乱す原因となります。また小さなも、地球から僅か約38万kmしか離れていないので、潮汐現象で高潮などの影響を与えたり、地震の引き金にもなるようです。
 この冷夏や猛暑は私たちにとっては深刻な問題となりますが、天体の大きな作用をこの程度までに緩衝してくれているのは地球の思いやりではないでしょうか。そう考えれば、私たち人間は地球に対して大きな愛情をもって接しなければなりませんね。いつまでも美しい水の惑星としてありつづけるために・・・。

追  記 私は、気象予報士の森田さんに似ているようで子供からもそう言われます。そう言われると、どうしても天気や星のことが気になりますのでこんな話題が中心になってしまいます。
お天気おすすめサイト「雲をつかむような話
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2003年8月13日  この8月27日に、火星の大接近があるということはご存知の方も多いと思いますが、今回の超大接近と同じ大きさに見えたのは5万7000年前というのは驚きです。
 このニュースを耳にしていた私は、神宮外苑の絵画館前から東南東方向に目をやりました。まだ陽が沈んでからあまり時間がたってない時間帯にもかかわらず、15度位の低い位置でしょうか、すぐに発見できました。それを指差し、女房に自慢げに説明したところ「飛行機じゃないの?」と疑うぐらい爛々と輝いていました。
 東京の空からは星はほとんど見えません。先日、渋谷の東急文化会館が約半世紀の歴史を閉じました。こどもの頃より、ここの最上階にあった五島プラネタリウムはよく出掛けました。このプラネタリウムで映し出される星は、空気の澄んだ高山などで見られる満天の星以上に見えたのでしょうが、解説者が東京の空ではどのような見え方をするのかシミュレートしてくれると、「ワッー!!」というどよめきが聞こえてくるほど極端に見えなくなりました。
 空気の澄んだ高山といえば、ハワイ島のマウナケア山頂に日本の誇る「すばる」望遠鏡があります。
 もっと空気の澄んだところ・・・というより空気の無い宇宙ではすばらしい観測が出来ます。それを実現したのがNASAのハッブル宇宙望遠鏡です。これによりブラックホールなどの存在が明らかにされました。
 やはりこどもの頃、天体望遠鏡を買ってもらい月のクレーターを観測し、感激した時とは比べ物にならないくらい、天文学と望遠鏡は素晴らしく発展しました。でも、入門用の百倍ほどの屈折望遠鏡でも月や星空を見ていると、宇宙と同じように果てしないロマンが広がります。スターウォーズスタートレックも、こんな少年の宇宙に対するロマンから生まれたのでしょう。
 近い将来火星に人類が永住することも夢ではなくなってきました。みなさんも星を見ましょう。空がきれいなところにお住まいなら素晴らしいですが、都会でも火星はハッキリと確認できます。東京近隣の方で、もうチョッと観測してみたいと思われたら上野の国立科学博物館観望会が8月27日(水)、28日(木)午後8時〜午後9時20分にありますのでお出掛けになってみたら如何でしょうか。
追  記  昭和31年12月、画期的な文化施設として渋谷に誕生した東急文化会館。今年6月に惜しまれつつも閉館することになった同会館は、長年にわたって渋谷の「街」と「人」をリードしてきた。
 火星大接近徹底解説 写真ギャラリー マーズウィーク
2003年8月9日  先日、日大三高の西東京大会、準決勝観戦後の内輪の祝勝会で青山2丁目にある、やぶ蕎麦へ・・・。
 そこで先輩より三遊亭栄楽師匠を紹介されました。
 30年ほど前の話になりますが、JR目黒駅から権之助坂に下った中ほどに「目黒名人会」という寄席がありました。ここは伯父が経営していましたので、木戸銭は払わずによく見させてもらいました。またこの地下に雀荘がありまして、ここもまたその伯母が経営していました。寄席を見た後、雀荘に顔を出して、いとこ達と話をしていると麻雀好きの芸人さんからお声が掛かり、よく卓を囲みました。
 その目黒名人会の話を栄楽師匠にお話したところ、ご存知無かったようですが何かのご縁ということで、師匠の独演会のご招待券を頂戴しました。
 そんな訳ありまして、昨日久方ぶりに寄席を聞いて参りました。会場は乃木神社の社務所二階の小ホールです。即席の高座を扇状に椅子が並び、100人ほどが入れる規模でしょうか。台風の影響もありましたが八分どころのお客さんでにぎわっていました。三遊亭王楽さんのはなしから始まり、立川文都師匠の「千両みかん」、栄楽師匠の「汲み立て」そして中入り後、栄楽師匠の「死神」と2時間一寸楽しいひと時を過ごしました。
 戦後、都内に百件ほどあった寄席も現在は定席としては6件(鈴本演芸場新宿末広亭浅草演芸ホール池袋演芸場国立演芸場上野広小路亭)となり芸人さんたちの活躍の場所も大きく変わりました。吉本興業のマスコミに対する浸透ぶりは、独占禁止法に引っかかるのではないかと思わせるほどですが、落語家のテレビ出演は、円楽師匠の「笑天」か、NHKの寄席中継ぐらいしか見られなくなりました。東京生まれの者たちにとっては寂しいかぎりです。
追  記 
目黒名人会は、昭和43年ごろ伯父が始めたものですが、その後数年、立川談志師匠が経営されていました。
落語界最後の大物?栄楽師匠のホームページ是非ご覧ください。
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